八幡市議会 2021-06-15 令和 3年第 2回定例会−06月15日-02号
本市はUR都市機構と男山地域まちづくり連携協定を締結していますので、将来的にUR男山団地住宅の空き家を市営住宅として借り上げるよう要望とさせていただきます。 また、住宅確保要配慮者の入居を拒まない住宅としてセーフティネット住宅情報提供システムに登録された民間賃貸住宅の活用を検討しますと記載されていますが、現状の検討状況について教えてください。
本市はUR都市機構と男山地域まちづくり連携協定を締結していますので、将来的にUR男山団地住宅の空き家を市営住宅として借り上げるよう要望とさせていただきます。 また、住宅確保要配慮者の入居を拒まない住宅としてセーフティネット住宅情報提供システムに登録された民間賃貸住宅の活用を検討しますと記載されていますが、現状の検討状況について教えてください。
先日2月10日に行われた第7回男山地域まちづくり連携協定年次報告会に参加したときに、D地区集会所をリノベーションして、食の拠点化にするプロジェクトを実践中との報告がありました。報告会の発言を聞いていて、D地区集会所の性格が変わるような印象を受けました。食の拠点化プロジェクトの内容、リノベーションの内容を教えてください。また、今後D地区集会所はどのような使い方をされるのでしょうか。
これまで一般質問等でもUR都市機構による近居割等の家賃軽減制度につきましてはご紹介させていただいたところでございますが、こうした制度につきましては、男山地域まちづくり連携協定による4者連携の枠組みがありますことから優先的に適用いただいた経過もございます。
男山地域再生につきましては、男山地域まちづくり連携協定に基づき、京都府、UR都市再生機構、関西大学、八幡市が地域住民と連携・協力したまちづくりに取り組み、だんだんテラスの会による住民との交流、意見交換を実施しました。また、外国人住民を対象とした住み方の説明会を開催するとともに、地域住民との交流会を行いました。
本市は5年前より関西大学、UR都市機構、京都府とともに男山地域まちづくり連携協定により、男山団地の市民の方と、住みたい、住み続けたい男山を目指して、四つの行動規範を掲げ取り組んでおられます。本年2月には第5回男山地域まちづくり連携協定年次報告会が催されました。その中には子育て支援の取り組み、地域包括ケアの確立、男山地域でのスマートウェルネスの取り組みなど、ほかにも多くの事例や報告が発表されました。
平成25年10月に締結した関西大学、UR都市機構、京都府、本市での男山地域まちづくり連携協定に基づく取り組みを進める中で、若者世代を呼び込みためのきっかけづくりとしてUR都市機構と関西大学を中心に平成26年度から住戸リノベーションに取り組んでいただいております。
男山地域再生につきましては、男山地域まちづくり連携協定に基づき、京都府、UR都市再生機構、関西大学、八幡市が地域住民と連携・協力したまちづくりに取り組み、だんだんテラスの会による住民との交流、意見交換を実施しました。 お茶の京都推進事業につきましては、松花堂庭園・美術館等でのChazz in YAWATAの開催や、八幡産てん茶の普及啓発、一坪茶室を活用したイベント等を開催しました。
そのことから、関西大学、UR都市機構、京都府、本市の4者で男山地域まちづくり連携協定を結び、男山地域再生基本計画に基づく地域に活力を与えるきっかけづくりや、若い世代を呼び込むなどの取り組みを行い、一定の成果を挙げてきているところでございます。
まず、これまでの男山地域まちづくり連携協定及び男山地域再生基本計画に基づき展開してまいりました主な施策としては、一つには地域コーディネーターを配置し、学生と住民との多世代交流に資するだんだんテラスの開設、二つには住民の地域活動を促すための男山やってみよう会議の開催、三つには地域の高齢者支援の拠点となります地域包括ケア複合施設YMBTの開設、四つには地域の子育て支援の拠点となりますおひさまテラスの開設
さきの2月5日、第5回男山地域まちづくり連携協定報告会におきまして、関西大学の学生によりますディスカッションが最後ございまして、それに携わっていただいた学生3〜4人の方が卒業されるとお聞かせいただきました。来年度については、担い手という方はおられるのかどうかお聞かせいただきたいと思います。 2点目です。17ページになります。
八幡市では男山地域まちづくり連携協定に基づきまして、UR都市機構において、高齢者が住みなれた地域で最後まで暮らし続けることができる環境を実現するため、男山団地の地域医療福祉拠点化に向けた取り組みを進めていただいているところでございます。現在、地域医療福祉拠点と位置づけられた男山団地B地区にエレベーター10基が設置され、まもなく稼働予定であり、2020年3月には新たに7基が稼働すると伺っております。
堀口市長は施政方針演説の中で、男山地域再生につきましては、男山地域まちづくり連携協定の締結から5年。だんだんテラスの運営や男山やってみよう会議の開催など、さまざまな取り組みが進められてきました。今後の新たな展開も見据え、引き続き地域の皆さんを初め京都府やUR都市機構、関西大学と連携してまいりますと述べられました。
男山地域再生につきましては、男山地域まちづくり連携協定の締結から5年、だんだんテラスの運営や男山やってみよう会議の開催など、さまざまな取り組みが進められてきました。今後の新たな展開を見据え、引き続き地域の皆様を初め京都府やUR都市機構、関西大学と連携してまいります。 二つには、子どもが輝く未来のまちやわたです。
これまでからの男山地域まちづくり連携協定に基づく取り組みを継続、発展させていくためには、関西大学の協力及びコーディネーターの存在は必要不可欠であり、継続していきたいと考えております。 ○山口克浩 委員長 小川委員。 ◆小川直人 委員 男山やってみよう会議、ちょっとずつ、言葉は悪いですけれども、惰性のような状態になっているとも小耳にも挟みますので、てこ入れの方をお願いしたいと思います。
男山地域再生につきましては、男山地域まちづくり連携協定に基づき、京都府、UR都市再生機構、関西大学、八幡市が、地域住民と連携・協力したまちづくりに取り組み、だんだんテラスの会による住民との交流、意見交換や、男山地域住民を対象としたアンケート調査を実施いたしました。
平成25年10月、京都府知事立ち会いのもと、関西大学、UR都市機構、本市による男山地域まちづくり連携協定を締結し、だんだんテラスを運営してまいりました。開設後5年目を迎え、地域の方々にも周知され、老若男女を問わずさまざまな人が訪れ、また地域での見守りの機能も持った居場所にもなっております。 現在まで、その運営は関西大学のフィールドワークとして、学生たちが中心となって支えてきてくれました。
地域包括ケア複合施設の地代賃借料につきましては、男山地域まちづくり連携協定に基づき、独立行政法人都市再生機構の土地約1,460平方メートルを市が貸借し、それを社会福祉法人若竹福祉会に転貸しており、1カ月の地代が21万1,500円になりますことから、年額253万8,000円でございます。
男山地域の再生につきましては、男山地域まちづくり連携協定に基づき、「地域とともに元気な暮らしができる、住みたい、住み続けたい男山」を目指して、京都府、京都府警、UR都市機構、関西大学、八幡市が地域住民と連携・協力してまちづくりに取り組みました。
男山団地のまちづくり、とりわけ高齢化に対する取り組みにつきましては、男山地域まちづくり連携協定に基づき、地域包括ケア複合施設との連携を図りながら進めてまいりたいと考えております。 次に、質問の順序とは異なりますが、家賃負担軽減についての質問にお答え申し上げます。 男山団地における高齢者向け優良賃貸住宅は、これまで計304戸供給されております。
そのような中、京都府の立ち会いのもと、関西大学、UR都市機構、そして本市との男山地域まちづくり連携協定が締結され、これまでに、住みやすい住環境の整備や地域コミュニティ活動の活性化、そして、地域医療福祉拠点の取り組みとして地域包括ケア複合施設YMBTの開設などが実施されてまいりました。 そこでお伺いいたします。